
時計を気にせず、ゆるっと台湾茶タイム♪
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忙しい日々の生活の中で、自分のためにお茶を淹れる時間って大事ですよね。
せっかくのリラックスタイム、時計なんて気にせずゆったり楽しみたいものです😌
台湾茶の抽出時間は「40秒〜50秒」とよく言われますが、実はそんなにきっちり測らなくても大丈夫👍お湯を注いで、「そろそろかな?」くらいの感覚でOKなんです。
急須が教えてくれる「ちょうどいいタイミング」
一番簡単なのは、お湯を注いだあとに急須の上から少しお湯をかける方法。そうすると、急須の表面が濡れますよね。その水分が乾いてきたら、それがお茶を注ぐタイミング!
ただし、最初の一杯(第一煎目)だけは急須の口元に注目👀
注いだ直後は、口元ギリギリまでお湯が見えているのに、しばらくするとスーッと中に引いていきます。それが「飲みごろ」の合図です。
2杯目、3杯目以降は、お湯をかけて急須の表面が乾いたらOK!
熱々のお湯と適量の茶葉、それにちょっとした「急須との対話」。
たまには時計を見ないで、お茶の変化を感じながら、ゆるっと楽しんでみてください〜☺️